勉強の方法のあれこれ~確実にやる気を上げる7つの方法、目標設定、時間の使い方など~

あなたは勉強が得意でしょうか。勉強に対して苦手意識を持っている人は非常に多くいます。「勉強」と聞いただけでも嫌になる人もいるかもしれません。私自身も本当に勉強が嫌いで苦手でした。しかし、人生において勉強を避けて通ることは出来ません。在学中はもちろん、社会に出てからも必要不可欠なものだからです。

ここでは、成績の悪かった私や教え子の成績を格段に伸ばした方法を簡潔に記していきます。

勉強とは

勉強というのは、私たちの人生の中で長い間付き合っていかなければならないある種の伴侶みたいなものです。
ご存知の通り、学生時代には勉強が出来るか出来ないかで周りの評価、人生の選択肢が大きく異なり、社会人の場合には昇進に多大な影響を与える可能性があります。

しかし、「勉強をして成績を上げたいがどうすれば良いか分からない」、「今の勉強方法間違ってる気がする」、「眠気に負けてしまう」、「資格を取得したいが、勉強するための時間を取ることが出来ない」、「勉強はしているはずなのに、知識や計算方法が思うように身に付いていない」、「中間試験、期末試験で良い点が取れない」、「そもそも、ヤル気が起こらない」
などなど、勉強をするにあたって様々な悩みを抱えている人が少なくないと思います。

ここではそういった悩みを解消するため、勉強のやり方について、簡単にまとめていこうと思います。
私自身中学生まで学業の成績は悪い方で苦手でしたが、コツを掴んで徐々に出来るようになりましたので、勉強が苦手な方にオススメです。

また、私は大学時代に家庭教師をしていて、数人ほど高校生を担当しましたが、いずれの生徒も数ヶ月で学年の下位から10位以内ほどまで成績を伸ばすことが出来ました。
もちろん、どの生徒も進学校ではありませんでしたが、私の教えたやり方で成果を出してくれたので、これから紹介する勉強方法には一定の効果があるのではないかと思っています。

もしかしたら既に知っている方法もいくつかあるかもしれません。あくまで参考程度に見てもらって、自分にとって合理的であると思える方法を取捨選択して下さい(^^)

勉強と目標〜いったい何のために勉強をするのか?~

勉強に着手する際に肝となるのが、目標設定です。

もちろん、勉強をする際には、試験対策、資格取得のためなど、様々な目的を持っていると思います。例えば、定期テストで8割を取る、FP3級の資格を取ると決意した上で勉強をしていますよね。

しかし、何のためにその目的を達成するのか、というのかが不明瞭である場合が多いと思います。

例えば、FP3級を取るという目標を立てるとしましょう。自発的にせよ外部からの働きかけにせよ、単に資格を取得するということがゴールではないはずです。その資格をどう活かすのか、というのがとても大切です。

それにもかかわらず、「就職活動で有利だから」、「会社から取得するように言われているから」といった消極的又は漠然とした理由で資格を取得しようといった人が少なくないと思います。

もちろん、これは受験勉強にも当てはまります。有名大学に合格する、ということだけではなく、何故その大学に入りたいのか、どうして自分は勉強しているのか、ということをまずは確認する必要があります。その大学を目指すのは、経済学を学ぶため、周りに認められるためなど何でも良いので、自分の本当の目的を今一度確認してみましょう。

その勉強の先にある「真の目的」を心得ることが、勉強に取り組む際の集中力や持続力を発揮するための大きな一歩となるのです。

以上を踏まえたうえで、勉強するための計画を具体的に立てていきます。

まずは、その目標を達成するには何をするべきかを考えます。どの参考書を使うべきか、どのようなスケジュールで取り組むべきか、など自分が必要だと思うものを書き出します。私はこの2つがしっかりしていれば基本的には多くの試験に太刀打ちできると思います。

なぜなら、勉強の成果というのは、どんな本をどれだけ時間を掛けて取り組んだかに依存するからです。

どんなに時間を掛けて勉強をしてもその勉強の参考書や問題集が適切でなければ成果は出ません。同様に、どんなに自分にとって適切で素晴らしい参考書や問題集を持っていても、時間をかけて勉強をしていなければ成果は出ません。

どのような参考書を使うべきかということに関しては、その人の力量や性格によって、参考書の効果が左右されてしまうという恐れがあります。参考書の種類は多種多様で、万人にとって効果的であるものというのは限られています。

これは例えば予備校の授業にも当てはまります。名声の高い予備校の講師の授業を受けたとします。しかし、その授業を受けた生徒全員が漏れなく成績を上げるということはあり得ません。それぞれの生徒の伸びしろに差はありますし、全く成績が上がらない場合もあります。それはまさに、授業のレベルがその生徒に適合していないからです。

このように、他人にとって成績を上げるのに良い影響をもたらすものであっても、自分にそれが当てはまるとは限りません。多くの人は例え自分にとってはかなり難しいと思われるものであっても、周りの評判や自分の直感を頼りにそれに手を出してしまいます。しかし、それは本当に無意味で非効率的なことです。

私自身も身の丈にあった勉強をせず、痛い目にあった経験があります。高1の時、全然偏差値が高くなかったのにも関わらず京大を目指し、京大向けの某通信教育の教材を使って勉強をしていました。

もちろん、内容はちんぷんかんぷんでしたが、きちんと時間をかけて解法をじっくり読み、とりあえず暗記だけでもしておこうと必死に勉強しました。当然ながら、成績は一向に伸びず、本当に無駄な時間を費やしました。そこで、自分のレベルに応じた参考書を使うようにして、最終的には京大の模試で偏差値70を取ることが出来ました。(70を超えたのは数学だけですが、笑)

自分のレベルがどの程度かを知るというのは難しいかもしれませんが、自分にとって少し難しく感じる程度のものがお勧めです。そして、一気に参考書を買い込むのではなく、一冊一冊徐々にレベルを上げながら着実に取り組んでいくことが効率的な学習の近道になります。

また、初めて勉強する分野などについては、中級者向け以上のものではなく、初学者向けのものから堅実に進めていきましょう。

とりあえず、現段階で自分が使っている参考書・問題集で、学習の成果が出ていない、若しくは非効率だと感じるものがあれば、ひとまずそれに取り組むのをやめてください。

がむしゃらに勉強しても成果が出なければ時間が無駄になるだけでなく、自分は勉強が出来ないというマイナスの思考に陥り、勉強をすることがさらに嫌いになってしまう可能性があるからです。

成績が悪い人は、頭が悪いから勉強が出来ないのではありません。単に努力不足か使うべき参考書を間違っているだけです。頭が悪いから仕方ないと考えている人は、ぜひ考えを改めてください。

勉強と時間

勉強をするために欠かせないものは何でしょうか。もちろん、「時間」ですよね。

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勉強するための時間が無ければ、成績を上げることは出来ません。とはいえ、部活動やサークル、アルバイト、会社の付き合いなどで自由に使える時間が限られている人が多いかと思います。しかし、果たしてあなたが使える時間は本当に少ないのでしょうか。ここでは、勉強時間の管理について手短かに説明します。

分かりやすいように、勉強時間の管理のステップをまとめました。すぐに実践出来る簡単なことですので、以下の順番で試してみてください。

1.1日あたりの可処分時間を計測せよ!

時間と向き合う際に重要なのが、1日に何時間勉強をすることが出来るかを知ることです。ここで、1日に使うことが出来る時間を可処分時間とします。

あなたは朝6時に起きて、夜22時に寝るとします。当然ながら、あなたはその朝6時から夜22時までの16時間の間、自由に時間を使えるわけではありません。朝起きたら洗顔や歯磨きをしなければなりませんし、夜寝る前にはお風呂に入らなければなりません。

もちろん他にも沢山毎日やることはあると思いますが、このように日常生活で消費する時間というのを知る必要があります。どれほどの時間を何に対して費やしているのかを知るということは、時間を尊重する精神を養うことができ、結果として時間を効率的に使えるようになるからです。

そして、この時間を事細かに書き出してみます。例えば、

朝:洗顔・洗髪5分、整髪・化粧15分、朝食15分、着替え3分、歯磨き3分、犬の散歩10分、洗濯物10分、

昼:昼食20分、歯磨き3分、読書30分

夜:夕食30分、風呂20分、歯磨き3分、食器洗い10分、掃除10分

などといった具合です。それほど細かくは書いていませんが、たったこれだけで約3時間も掛かっています。もちろん、このほか通勤・通学時間、勤務時間などがあると思います。

こうすることにより、自分が1日当たり何に対してどれだけ時間を費やしているかが分かるはずです。そして、自分が思っているほど自分の使える時間が多くないということに気が付くでしょう。

あなたは朝6時半に起きるとします。そして朝食や準備を済ませ、7時半に家を出て、夜7時半に帰ってくるとします。家に着いたらお風呂や夕食、その他のことなどで1時間は掛かるでしょう。すると、もうもはや20時半です。23時に寝るとすれば、もうたった2時間半しか時間は残されていません。

いかがでしょうか。思ったより自由に使える時間は短いということが分かって頂けたかと思います。もちろん、このほかにアプリやyoutube、ラインなどをしてたら自由に使える時間はさらに短くなります。

2.勉強の目標時間を設定せよ!

次にやるべきことは、一日に何時間勉強するかというのを決めることです。自分の使える時間を分かったうえで、実現可能な程度で勉強時間を設定します。あくまで実現可能な、というのがポイントです。使える時間が3時間あるからといって、3時間まるまる使えるとは限らないからです。

また、勉強に慣れてもいないのにいきなり休日は10時間!とか設定するのも適切ではありません。自分の定めた勉強時間を守れそうにないとなると意欲が下がってしまう可能性が高いです。

例えば、可処分時間が3時間あったら、まずは2時間勉強する、と設定してみてください。そして、3,4日継続してみてまだ余裕がありそうだったら2時間半、、というように、徐々に目標とする勉強時間を長くしていけば良いと思います。

このように勉強の目標時間を設定することは極めて重要です。勉強時間を決めていなければ、メリハリがなく、だらだらと勉強をしてしまう恐れがあるだけでなく、十分な時間を確保できなくなってしまいます。

「今日は~時間勉強しないと!」という意思を持っている人と「勉強やらないといけないな~」と思っている人では、確保する勉強時間にも差が出るのは明らかです。

3.勉強時間を徹底的に測定せよ!

最後に、勉強している間は、ストップウォッチなどと使って時間を測りましょう。そして、それを日記帳やメモ等に記録します。これで、自分が立てた目標時間を本当に達成しているのかどうか、毎日確認することが大切です。目標時間を設定したにも関わらず勉強時間を厳密に測らなかったり、出来ていないことが多ければ意味がありません。

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自分が勉強した時間を記録し続ければ、これだけ勉強したからこれだけ成績が伸びたということも確認できますし、反対にこれだけ勉強しても成績が伸びていないのはおかしいということにも気付くことができます。自分が今までどれだけ頑張ったのかということも記録として残せるので、自信にもつながります。

勉強にやる気が起こらない方も、まずはこのように時間の設定だけでもすることが勉強への大きな第一歩となるでしょう。

そして、時間の測り方にも重要なポイントがあります。それは、お手洗いに行くときやスマホを触るときなど、席を離れることがあれば、計測を一時停止するということです。こういった短い時間というのはなおざりに扱いがちですが、みなさんが思っているよりも必ず長い時間を費やしています。

そのため、勉強の合間に少しだけスマホを触っていたとしても、それを勉強時間を含めるのは適切ではありません。勉強した”つもり”になるだけですので、休憩時間を除き、絶対に勉強中はスマホを避けるようにしてください。

勉強と眠気

勉強には避けることのできない強敵がいます。それはご存知の通り、眠気です。睡魔にいつもやられて勉強にならない、、という方も多いのではないでしょうか。睡魔に襲われて打ち勝つことは難しいかもしれませんが、対策としていくつかの方法を紹介します。ベーシックな方法から、独自の方法まで紹介してますので、ぜひ試してみてください。

1.仮眠を取る

やはり手っ取り早いのは、仮眠を取ることです。仮眠を取ることで頭はすっきりしますし、脳の疲れを取ることもできます。ただし、寝る時間は15分程度が良いと思います。寝れば寝るほど、起きた後に脳が目覚める時間がかかってしまうからです。また、寝たら寝た分時間も経ってしまうので、少し眠いくらいなら眠気を覚ますことを優先させることをオススメします。

2.カフェインを取る

カフェインは眠気を覚ます作用と集中力を高める効果があるため、勉強をする際にカフェインを摂取することは非常に有効だと思います。そのため、私は一日にコーヒーを三杯飲むようにしています。朝、昼、夕方と飲むようにしていますが、最後に飲むのは16時より前にしています。

カフェインの持続効果があるのが、平均的には5時間前後だと言われているからです。寝る時間になるころには全く体に残っていない状態にして眠れば、カフェインが睡眠を妨げることもありません。

3.食事を腹八分目にする

食事をした後は、食べ物を消化するために胃が活発になり、胃に血液が集中するようになります。そのため、脳に行き渡る血液が減り、眠気を催してしまいます。おなか一杯になるまで食べたら強烈な眠気に襲われるのはこれが原因です。勉強をする前は、あまり食べ過ぎないように注意した方がいいでしょう。

4.筋トレをする

人がいる場所でやるのは不可能ですが、自分の部屋で勉強している人にはぜひお勧めです。眠気に襲われたとき、私は筋トレで自分の体を叩き起こしています。具体的には、眠くなったらすぐにダンベルや腕立て、腹筋ローラー、空気椅子などをしています。こうすることにより、眠気を覚ますことが出来るだけでなく、逞しい体を作り上げることができます。

私の場合は、ただ単に筋トレだけするのも時間が勿体ないので、本を片手に持ったり、固定して見えるようにしたりしたうえで勉強するようにしています。

腹筋を鍛えたいなら、この腹筋ローラーがオススメです。サポートマットも附属するので、膝をつけて鍛えるときに非常に役に立ちます。腹筋のトレーニングはこれだけでバキバキに腹筋が割れます笑

また、どうせ鍛えるのなら効率的に筋肉を付けたいと思いませんか?そこで私は、ザバスのホエイプロテインを飲むようにしました。プロテインを飲み始めてから筋肉が付くスピードが上がり、筋肉痛もマシになりました。

さらに、Amazonの定期購入で買うと400円ほど安く購入できるため、ドラッグストアなどで買うよりかなり安く手に入れることができます。

最後に、オススメしたいのがこのフィットネスバイクです。なんと、フィットネスバイクに小型の机が取り付けられていて、勉強や読書、パソコンなどをしながら運動することが出来るのです。歩いたり走ったりするわけではないので、上体を安定させた状態で、集中して勉強することができます。また、雑誌ターザンの2016年7月28日号にも掲載されていました。
バイクエクササイズをしながら「ネットショッピング」、
「ブログ更新」、「動画鑑賞」

イメージとしては、このような感じです。

これは本当に、体を引き締めたり痩せたりしたいと思いつつ勉強もしたい!という人には非常に有用性の高い商品です。筋トレやダイエットを最も長続きさせる効果的な機械だと思います。5万円~6万円で類似品がありましたが、それらと比べたらかなり価格も安いです。必ず価格以上の効果をもたらしてくれるでしょう。


結果として、数ヶ月ぶりに会った友人から「お前どうしたんや?!」と言われるくらいに筋肉が付きました笑

男性であれば男らしい体を手に入れるために、女性であればより魅力的なカラダになるために、筋トレは本当に効果的です。眠気も覚ませて自分磨きにもなるのでまさに一石二鳥です。ぜひ試してみてください。

勉強とやる気~モチベーションの維持、向上のための7つの方法~

簡潔にまとめると言いつつ長くなってしまいましたが、いよいよ最後のセクションです。ここまで時間を掛けて読んでいるあなたなら、これから、またはこれかも勉強に集中して取り組めるはずです。そこで最後に、勉強のやる気・モチベーションを後押しするための方法を挙げていきます。

1.とりあえず文房具・本を揃えてみる

勉強の意欲を掻き立てるのに手っ取り早い方法がこれです。新しい消しゴムやシャーペン、鉛筆などを買ったときに、いつもより勉強に対して抵抗が無くなる経験をしたことがありませんか?これを利用しない手はないでしょう。

アマゾンのプライム会員なら、早く商品を受け取ることが出来て便利です。また、学生ならアマゾンスチューデントというお得なサービスを利用できます。

もちろん、参考書などは吟味したうえで購入しなければなりませんし、やみくもに勉強グッズを揃えればいいわけでもありません。

そこで、私が強くオススメする勉強道具を2つだけご紹介します。

・ブックスタンド

中でも非常に便利なのが、ブックスタンドです。

本の最初に近い部分または最後に近い部分を読むとき、本が閉じそうになって気分を害した経験がある人は少なくないと思います。それに有効なのがこのブックスタンドです。

どのページを読むにせよ、ストッパーで固定することが出来るため、物を置いたり本を押さえておく必要がありません。

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また、本を読む角度までも調整することが出来ます。↓の写真の真ん中のピンで調整できます。

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Amazonで約1500円というお手頃な価格で購入できます。レビューが多く、非常に高評価なものが多いので、買って失敗だったということはまずないと思います。

これは本当に買う価値のある逸品です。

最近知ったんですが、このブックスタンドの進化版もあります、笑

値段は先程のブックスタンドの二倍ほどしますが、調節機能などが優れており、とても使いやすそうです。私なら先にこの商品の存在を知っていたら絶対こっちを買っていましたが、今のブックスタンドで十分使い心地は良いので買い直しはしていません。

私と同じようにこっちの方が良いなと思う方もいらっしゃると思うので一応紹介します。

・P!nto

姿勢が悪い人にはこのP!ntoがオススメです。座るだけで背筋が伸びて、正しい姿勢で勉強することが出来ます。腰痛で勉強がしにくい方には効果てきめんだと思います。

また、集中力を持続させる効果や脳の疲労が蓄積されにくくなる効果もあります。腰を折り曲げずない真っ直ぐな姿勢は、脳に血流が巡りやすくなる効果があるからです。腰が曲がって正しい姿勢で勉強していなければ、正しい姿勢でやっている人と比べて、疲れやすく集中力も途切れやすいのです。

折りたたんで持ち運びも可能で、勤務先や学校などで使うこともでき、非常に便利です。

私は黒色を使っていますが、赤色、黄色、青色などカラーのバリエーションも豊富です。少々値段が高いですが、長期にわたって使用することが出来るので、価格以上の役割を果たしてくれると思います。

これらの商品はいずれも高いパフォーマンスを発揮してくれるはずです。少なくとも、私にとっては非常に良い買い物でした。

2.スマホを手の届かない場所に置く

勉強が思うように出来ない最大の原因の1つがスマホの存在です。スマホを触っている時間はみなさんが思っている以上に長いですし、何より勉強に集中することを妨げます。

勉強に取り掛かる前に、電源を切れとまでは言いませんが、よくやり取りする相手からの通知はオフにして、マナーモードにしたうえで、歩いて行かないと手が届かない場所に配置しておきましょう。

「ちょっとくらい・・・」と思って触ることの積み重ねが、必ずや後悔を招きます。スマホに依存している人は、ぜひこのルールを遵守してください。確実に効果があります。

3.机の周辺を綺麗にする

机の周辺が散らかっていたら、それに応じて集中力も散ってしまいます。本や文房具類は常に整頓して、不要な物は片付けるように心掛けましょう。机が汚い人は今日にでもすぐ片付けてみてください。きっと何か変わるはずです。

4.その本を何日or何時間で終わらせるかを決める

その本の内容や難易度によって進捗度も当然異なりますので明確にスケジュールを立てるのは難しいかもしれませんが、概算でこのくらいのペースで進める、というのを決めておきましょう。

こうすることにより、今日はこれだけやらなければならないといった気持ちを掻き立てます。さらに、これには焦燥感や不安を拭ってくれる効果もあります。勉強に取り組んでるときに終わりが見えて来なければ、その不透明さのために意欲をそがれてしまうからです。

「よし、勉強しよう!」と意気込んで参考書に手を付けたわりに、最初の方のページで燃え尽きて不完全燃焼してしまうという経験をした方も多いと思います。

これを未然に防ぐため、一日当たりの目標を決めて進めていくことにより、いつ頃にその目標が終わるかということを知ることは重要なことなのです。

5.勉強時間・勉強内容を毎日記録する

寝る前に一日の勉強を振り返りましょう。勉強時間・勉強内容のどちらもを記入するのが有効です。どんな内容を勉強したのか、どの程度勉強をしたのかというのは、勉強の成果や反省点を振り返るのに有効です。

勉強時間を掛けたわりに内容が薄い場合には、集中出来ていないということが分かりますし、

勉強時間を確保できていない場合には何でこんなに勉強時間が少ないのかを考えるきっかけを生んでくれます。

もちろん、内容を具体的に書くのはしんどいと思うので、簡単に書けば長続きするはずです。

6.成績を上げた後、合格後の姿を思い描く

自分が苦労して勉強した先にいったい何があるのか、というのを考えてみましょう。友人や家族から認められるだけでなく、自分は努力すれば出来るという自信を持つこともできますし、目標を達成することが出来たという達成感を味わうことが出来るのです。このように成功した後のことを考えることは、勉強意欲の維持に極めて効果的だと思います。

勉強をしないといけないな、と思ったときはついでにこのことも思い浮かべてみてください。

7.思い立ったらすぐ行動する!

勉強をするうえで非常に大切なのが、勉強をすると決めたら、すぐに行動することです。それはもちろん、直接勉強することだけではなく、暇なときに自分が理解していない内容をインターネットで調べたり、机の周辺の片付けをしたり、勉強道具や参考書を揃えたりすることも指します。

現時点で参考書の購入などを迷っている方は直ちに決断して下さい。気が向いたときに買うのでは、遅いのです。後にすればするほど、最終的に後悔をする可能性が高くなります。もちろん、直感ですぐに買えと言っているのではありません。

「ちょっとこれ高いし、自分に合っているかわからないからまた今度考えよう・・」というので思考を先延ばしにするのは時間が勿体ないと思うからです。先延ばしにしてちょっとずつ調べるのとその場で一気に調べるのとでは、結論に必要になる材料にあまり差は出ません。ただ単に結論が出るのが遅くなってしまうだけです。

自分だけではどうしても迷うときがあれば、ただちに、インターネットで調べたり、家族・友人に相談したりすることによってより早く答えを出すようにしましょう。

ここまで読んでいる勉強意欲の高いあなたならば、必ず勉強に取り組んで成果を上げることができます。今まで出来ていなかったことを悔んだり恥じたりしていても仕方ありません。勉強不足に気付いた時や新たに学ばなければならないことがあると気付いたときに、それをいかに早く行動に移すことができるかどうかが極めて重要なのです。

これを読んだ皆様が成功することを祈っています。また、勉強の意欲が沸かなかったり、勉強の時間が取れていないと思うときには、再度この文章に目を通してもらって、参考にして頂ければ幸いです。

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